どうやってやせたの?

自転車+マクロビオティックです。

マクロビについてはこちらを http://bit.ly/ge0pi

まずはこの本をどうぞ


自転車については、毎朝20キロを1時間かけて走っています。
LSDというトレーニングを行っています。
Long
Slow
Distance
の略で、長めの距離をゆっくりと走る方法。
Suunto心拍計を使って心拍を132-142にコントロールしながら走っています。
僕はひざが悪いのでランニングができません。
そこで医師に紹介されたのが自転車です。

マシンはr&m BD-1
これは2001年から乗っている愛車です。

これの旧型です。
8年乗っていますがまだまだいけます。

体重:13キロ減りました

記録によると、
2008/12/28に 97.8kg あったらしい。

さっき計ったら

 84.8kg

夢の85kgを割りました。

これはiPhoneを買ってもいい展開ですよね?

証拠写真をうpしておきます。

体重 84.8kg
体脂肪率 25.8%
BMI 31.1
体年齢 54才w
骨格筋率31.1%

体重の遷移

高校58>大学72>就職75>転勤80>転勤2:90>転勤3:95>休職:85>復職:95>自転車90>だらけて98
>思い直して85 <イマココ です。

Twitterが居心地のよい空間になっている理由

先日 #yandm という会合で件名の話をしました。

俺の分析では今の、日本語のtwitterにおいては

  • 情報発信の障壁がきわめて低い

 blogがめんどくさいひとでもできる。
 メールよりらく。
 IRCの発言と同じくらいのコスト

  • 参入障壁が比較的高い

 「何が面白いのか」がわかりにくいのでインセンティブを与えにくい
  今後伝わりやすくなるでしょう
 web画面をみても、IDは取れるけれど、何をどうしていいかわからない

という状況ではないか?


この二つの理由により

  1. ITリテラシーの高いひと
  2. 好奇心の強いひと
  3. 情報発信力の高いひと
  4. blogを書きたかったがかけなかったひと

が集まっているのではないか、と。

それが俺の感じる心地よさなのかもしれない。


もちろんtwitterがもともともっているよさはあって

  1. ほどほどの距離感
  2. 拘束されないコミュニティ
  3. つながりを作ることもできる フォロー、ハッシュタグ
  4. 個人連絡もできる DM

というあたりですね。


しかし「革命」といえるのはやはり

  1. ReTweet

RTの登場ではないでしょうか?
これはいつはじまったんですかね?
公式webからRTできないのが不自由なんですが、なんとかならないかな。

このあたりでいったん筆をおきます。


#yandm 参加者の皆さん、だだ漏れの @ksorano さん、
PCを貸してくれた @charrington_ja さん
そして主催の @kozi さん、ありがとうございました。

感謝しています。

クローズアップ現代をみて泣いた

これは思わず号泣。



7月28日(火)放送
がんとともに(2)
“働き盛り”失業の不安

“がん患者の3人に1人が仕事を失っている”。今回、全国1200人のがん患者に行ったNHKのアンケートで明らかになった実態だ。治療が長期に及ぶがん。なかでも20代〜40代の働き盛りの人たちにとって、がん治療と仕事の両立が大きな課題となっている。休職期間が足りず退職を余儀なくされるケースや、職場復帰したものの後遺症に苦しみ、周囲の理解をえられないまま退職するケース。さらに、がんは克服したが再就職先がみつからないなど、がん患者を取り巻く環境は厳しい。治療技術の進歩により、がんが不治の病ではなくなるなか、患者たちが、安心して働き続けるには何が必要なのか考える。
(NO.2773)

なう

twitter界隈でよく聞かれる「〜〜なう」という表現について。
http://anond.hatelabo.jp/20090722231538

俺はだいぶむかしから「渋谷なう」とかいってたのですが、dobu nikkiの過去ログから探してみた。

ざっとみた感じでは、残っているのではこれが最古かなあ?
2002年か。

http://yar-3.net/d/?20021118&to=200211181S15#200211181S15
16:44 博多なう:

ついたー